押し入れをDIYでクローゼットへ

押し入れをDIYでクローゼットへリフォームする前に知っておいて欲しい事

 

押し入れをクローゼットのリフォームを、DIYで行おうと考える方も少なくありません。
最近はテレビなどでもDIYを取り上げている番組も増えて来ていますよね。

 

放映されている事も有り、DIYを始めたという方も増えてきています。

 

部分的な補修であったり、簡単作業であればDIYでも十分かも知れません。

 

最近多いと感じるのは、大掛かりなDIY作業は扉だけを外すぐらいで、押入れの形を活かしたまま自分なりのリフォームをする方法です。

 

あえて扉を外し、見せる形にしておしゃれに飾り付けしている方が多いです。

 

ですが、押入れリフォームしてクローゼットにする場合は業者へ依頼するのをおすすめします。

 

手間がかかりますし、大掛かりな作業となりますのでとても大変な作業となります。

 

よっぽどDIYに自信があるような方は別ですが、一般的なDIYをされている方には不向きです。

 

基本的にリフォームレベルの物は難しいと考えた方が良いです。

 

新築と違いリフォームは現在の状況を考えながら行うので、素人の方がやって後々問題が起きる事があります。

 

 

押し入れをクローゼットリフォームする時、DIYをおすすめしない理由

 

DIYを行った結果起きたトラブル

 

DIYで押し入れのリフォームした結果、トラブルが起きる場合があります。
床の構造知識不足、リフォーム技術不足から後々トラブルが発生しています。

 

押し入れのリフォームで必ず行う事といえば、中棚の撤去作業です。
中棚というのはとても頑丈に取り付いるので、取り外すのが大変です。

 

下地や壁などの周辺部位を損傷してしまう場合もあります。

 

人にもよりますが、きちんと取り除く事は簡単そうで意外と難しいです。

 

他にも時間が経ってから起こるトラブルもあります。

 

  • 後で押し入れ部分の床が斜めになってしまった
  • 床材や壁紙が浮いて来てしまった
  • 釘が床から飛び出してケガをした
  • 湿気等の対策不足で半年後にカビだらけに

このような事例もあります。

 

クローゼットにする場合は収納部分も細かい所までしっかり施工しなければなりません。

 

ハンガーパイプや棚の取り付けなどは、重い物を掛けたり置いたりしても壊れないよう頑丈に取り付ける必要があります。

 

素人の道具や技術で設置すると、「甘い取付け」になってしまい、数か月後に収納部分が壊れて何も物を置けなくなる事もあるのです。

 

押し入れ部分の施工を一端に出来る様になってから、大工さんへの道が一歩踏み出せると言われているそうです。

 

知識だけで行える程甘い部分では有りませんので、よっぽど自信がない場合はDIYで行うのをおすすめ出来ません。

 

この様に、DIYで押し入れをクローゼットへリフォームするのは、そんなに楽ではありません。

 

一見簡単そうに見えるかも知れませんが、蓋を開けてみたら思っていたより難しく、困り果ててしまう人も沢山います。

 

長年使っていくものですから、壊れにくいようにしっかり作る必要があります。

 

DIYを行なうのは中々難しいので、しっかりした業者選びをして押入れリフォームして貰う事をおすすめします。

 

余りに安すぎる施工業者を選んだりしても、下手な施工をされる場合がありますので、しっかりした業者選びも大切です。